映画で英語勉強

【映画は最高の英語学習!】1度は映画を使うべき4つの理由

2020年3月5日

 

皆さんこんにちは
アメコミ映画チャンネルです。

英語を勉強するからにはできる事なら楽しく続けたいですよね。

しかし間違った方法や誤解のあるまま勉強していてもなかなか効果は望めません。

私ももともと映画が好きでよく見ますし、映画で勉強をしてきて効果を実感しています。

そこで今回は英語初心者の人向けに映画を使った正しい勉強方法を紹介します。

本記事の内容

・映画で英語を学ぶ4つのメリット

・映画で英語を学ぶ3つのデメリット

・英語の学習方法

 

映画で英語を学ぶ4つのメリット

英語学習で映画を使うことのメリットは以下の4つ。

・楽しく続けやすい

・よく使われる表現が学べる

・リスニング・スピーキング練習になる

・英語のリズムや多様な発音を知ることができる

 

まず映画を使うメリットは何より楽しく続けやすいという事。

英語というと文法や単語の暗記を中心に考える人が多いと思うので、映画を使うとモチベーション維持に役立ちます。

 

2つ目が『よく使われる表現が学べる』事で、これも英語では大切です。

特に映画で出てくるセリフはそこまで難しい単語は意外とあまり使われていません。

これは日本語の会話を考えても分かるように、話すときはあまり難しい言葉や四字熟語はそこまで使わないはず。
『発汗した』などとは言わず『汗をかいた』と言いますよね。

つまり映画のちょっとしたセリフなら中学で習うような事を知っていればけっこう理解できます。
簡単な単語でも映画のセリフを参考に、表現の幅が広がります。

 

3つ目が『リスニング・スピーキング練習になる』事。

映画は字幕のオンオフができるのでリスニング勉強に向いていますし、セリフはそのまま会話で使うこともできるので便利。

 

4つ目の『リズムや様々な発音を知ることができる』のも映画の良いところ。

英語の教材だけを使っていると、様々な発音を知ることが難しいです。

いわゆる訛りで英語もいろいろな発音があり、世界的に見れば教材のような英語を話す人のほうが少ないです。

 

映画なら教材のようなハキハキしたものばかりではなく、より日常で話されている英語を勉強できます。




映画で英語を学ぶ3つのデメリット

光があれば影もあるということで映画を使う学習にもデメリットはあります。

・完全初心者向けではない

・自分に合った映画を見つけるのが難しい

・あくまで映画は1つの手段

 

1つ目が『完全初心者向けではない』ということ。

完全初心者の定義が難しいですが、中学で習う基本的な事も忘れてしまっている・わからないレベルと考えてください。

 

初心者がいきなり映画を見ても理解できないのでまずは基礎を固め、その後に映画を使うほうが良いです。

もしこれに当てはまりそうだという方は英語初心者が楽しく効率的に1から勉強する方法を参考に基礎からやることをおすすめします。

 

2つ目が『自分に合った映画を見つけるのが難しい』という事。

俳優によって聞き取りやすい俳優、聞き取りにくい俳優がいて映画を見るまでなかなか分かりません。
物語も複雑になるほど難しくなります。

 

上のメリットの部分で英語にはいろいろな発音があると書きましたが、初心者の人にはこれがやっかいとなる事も、、、

 

例えば、イギリスの発音の1つにコックニーというものがあります。
映画ですとハリーポッターのハグリッドはコックニーで話します。

これ以外にもオードリーヘップバーンの『マイフェアレディ』はコックニーのアクセントを直すという話で、こちらの動画をみると『away・heat・make・face・take』などはそのままローマ字のように読んでいるのがわかります。

 

 

3つ目が『映画はあくまで1つの手段』という事。

つまり映画を中心に勉強するのは難しいということです。

映画のセリフを見れば分かるように、場面によって難しさや使われる表現は様々。

 

例えば、朝のあいさつはそんなに多くの種類はありませんので簡単と言えるでしょう。
でも次の場面で突然仕事について話し始めたら知らない単語や表現がたくさん出てくるかもしれません。

 

映画はレベル別に分かれてはいませんし、知っている表現ばかりがてくるとも限りません。

つまり映画は網羅的ではないため映画を中心に学習するのは難しいです。

映画はあくまでも英語の磨きをかけるために使う感覚でいる方が良いです。




英語の学習方法

中には映画を見て聞いているだけで分かるようになると期待している方もいるかもしれませんが、残念ながらそれはありません。

 

例えば、初めて聞いたスペイン語を1年くらい聴き続けて理解できるようになるでしょうか?

おそらくNoです。

何年も現地で生活しながら聞くことで多少理解できるようになるとは思いますが、それでも聞くだけではほとんど分からないままです。

 

そのため英語も単に聞いているだけでは効果はありません。

また上でも書きましたように中学でならった内容が分からない・忘れたという方は英語初心者のための学習法【その当たり前は間違いです】を参考にに基礎から始めることをおすすめします。

 

 

リスニング学習法

映画を使った英語勉強はの手順は次のとおり。

1.字幕なしで見る

2.英語字幕で見る

3.分からない部分のチェック

4.字幕なしで見る

 

まずは字幕なしで見ます。
聞き取れるところとそうでないところを見つけるために何も見ずに聞いてください。

何回かくり返し聞くことで分かる事もあるので、繰り返し聞きましょう。

何回か聞いても分からなければ、2つ目の英語字幕で見るステップ。
字幕なしではどうしても分からなかった所を確認します。

 

3つ目のステップでは英語字幕を見て単語や表現が分からなかったら調べましょう。

最後4つ目のステップはもう1度字幕なしで分かるようになったか確認です。
分からなければ1つ前に戻り字幕を見てチェック。

 

このように映画を使った勉強は何回も同じ場面をみて、字幕を確認しながら進めていくので短い1~2分の場面がオススメです。

初めは1分でも長いと感じるかもしれないため、ほんの10秒程度の1つのセリフに絞るのもありです。




スピーキング勉強法

一緒にスピーキングも練習したい人は、リスニングで使ったのと同じ場面を使うのが効果的。

スピーキング練習は次の4つのステップです。

1.一時停止して字幕を読み上げる

2.字幕をつけたままセリフと一緒に声を出す

3.字幕なしでセリフに続いて声を出す

4.オリジナル文を作って声に出す

 

まずは映画を止めてセリフを声に出して言ってみましょう。
初めはつっかえたりうまく読めないかもしれませんが、何回かくり返してスラスラよめるようになったらOK。

 

ステップ2ではセリフと一緒に声に出します。
この時、セリフと一緒に言うのが難しければ完コピするつもりで声に出します。

この練習によって英語のリズムに慣れることができます。

 

ステップ3では字幕を消してセリフの後に続いて声に出します。
字幕があるとどうしてもそれを読み上げてしまうので、セリフの後に続いて声に出します。

 

ステップ4では自分の文を作って読んでみましょう。

なぜオリジナル文を作るのかと言えば、映画のセリフをそのまま会話で使えるとは限らないから。

 

オリジナル文の作り方は簡単で、映画のセリフの単語を少し変えるだけ。

例えば『I'm going to rip you in half now:今からお前を2つに切り裂いてやる』というセリフが出てきてもこれを使う場面はないですよね。←どんな怪力だよ笑

 

 

しかしちょこっと変えて『I'm going to rip this paper in half now:今からこの紙を2つに割いてやる』ならまだ使う場面もありそう。

単語を変えれば同じ表現でもいろいろな事を表せます。

 

スピーキング練習で1番大切なのは意味をイメージしながら行うこと

何も考えずに声を出すのではなく、どんな意味なのかイメージしながら練習しましょう。

これをしないとスピーキング練習が単なる作業となってしまい、いざ話すとなった時に何も出てこなくなってしまいます。

 

今回はザックリと映画を使った学習法を見てきましたが、さらに詳しく知りたい人は【映画を使った英語学習の効果】リスニング・スピーキング上達術もご覧ください。

 




  • この記事を書いた人

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英語を使って仕事をする26歳。 普段は貿易会社で海外との仕事をしながらYouTubeを活動をしたり、ブログを書いてます。 英語赤点 → TOEIC785 → 洋画やアメコミを英語で理解 → 英語を使い仕事

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