ちょっと一息

留学程度で英語が身につかないのは当然です「多くの人がする誤解」

2020年11月24日

英語学習者
英語学習者
留学も少し考えてるけど、留学しても英語が上手くならない人もいるらしい。
英語が身につかない人は何が原因なのか教えてください。

 

今回はこんな疑問にお答えします。

 

この記事で分かること

・留学で英語は身につくのか?
・留学で英語が身につかない人の原因
・話すための学習法

 

英語を勉強する人なら留学して手取り早くペラペラになりたいと考えたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

そんな私も昔は留学したりすればすぐにペラペラになると思っていましたが、実際は違いました、、、

 

そこで今回は英語と留学について見ていきたいと思います。

 

それではいきましょう〜

 

本記事の信頼性

英語赤点から始まり、英語を使って仕事をするまでになりました。 英語歴は10年ほど。

 

本記事の内容




留学で英語は身につく?

結論、留学で英語は身につきます。

 

そもそも留学に全然意味がなかったら誰もいきませんよね。

 

ちなみに日本の海外留学は近年増加傾向にあるとの事。

大学等が把握している日本人学生の海外留学状況は、2018(平成30)年度で、115,146人(対前年度比9,845人増)となり、留学生数の多い国・地域は、アメリカ合衆国19,891人(対前年度比364人増)、オーストラリア10,038人(対前年度比159人増)、カナダ10,035人(対前年度比595人増)でした。 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1412692.htm

 

こちらは文部科学省のデータで毎年10万人もの学生が留学に行っています。

 

この全てが語学留学とは限りませんがアメリカ、オーストラリア、カナダと英語圏が多いので、語学留学が中心と考えられます。

 

 

こんな感じで人気になってきた留学ですが、正直留学しても英語があまり身につかない人もいます。

 

実際、私の知人にも留学したのに英語があまり身についていない人がいるのは事実でした。

 

逆に留学して英語がものすごくできるようになったなと感じた人は留学前からある程度英語ができる人でした。

 

なぜ留学で身につかない人がいる?

留学しても英語が身につかない人は留学先での行動や英語力が原因である事が多いです。

 

留学しても英語が身につかない人の特徴は次の通りです。

 

・英語の基礎が足りていない
・英語を使う機会が少ない
・留学すれば英語が上手くなると思っている

 

では1つずつみていきましょう。

 

英語の基礎が足りていない

英語の基礎がないと留学しても話せるようにはなりません。

 

英語が分からない人が留学しても分からない魔法のように理解できるようにはなりません。

※当然ですよね

 

英語の基礎とは主に文法で、これが分かっていないと結構厳しいです。

 

最低限、留学前に高校レベルの文法はマスターしておきましょう。

 

英語を使う機会が少ない

留学しているのに英語を使う機会が少ない原因は次の通りです。

 

・日本人ばかりと関わっている
・学校とホームステイ先などの往復ばかり

 

実際、私の周りで留学した人の話を聞いてみると英語を使う量が少なかったり、積極的でなかった人は伸び悩んでいました。

 

逆にどんどん友達を作っていけるような人は帰ってきてかなり上達していました。

 

留学で英語が身につくかどうかはその人次第です。

 

同じ英語レベルで同じ留学先でも上手くなる人はなりますし、ならない人はなりません。

 

留学すれば英語が上手くなると思っている

上記した通り、留学しても残念ながら英語が上達する人・しない人がいるのは事実です。

 

つまり留学すれば自動的にペラペラになるというのは幻想です。

 

留学や学校の力に頼りきった他力本願ではなかなか上手くはなりません。

 

また留学でグンと力が伸びるのは行く前からある程度話せる人です。

 

基礎ができているので、あとは話す練習をし続ければ大きな上達が望めます。

 

 

逆に全然話せない人や初心者レベルの人は、周りの人が言っていることが分からない&話せることも少ないので、会話量が少なくなります。

 

そのため英語づけの留学生活を送っているのに、聞こえる英語がただの雑音となって頭に入ってきていません。

 

英語学習に場所は関係ない

結論、英語学習はどこで勉強するかという場所はあまり関係ないです。

 

極端な話、アメリカに何年も住んでいるのに全然英語が話せない人もいますし、日本から出た事がないのにペラペラな人もいます。

 

つまり勉強する場所ではなく、シンプルにちゃんと勉強してるかどうかで決まります。

 

私がこれまで知り合ってきた外国人の多くも日本に来てから話せるようになった人より、日本に来る前からある程度話せていた人の方が多かったです。

 

じゃあ、留学って意味あるの?

 

英語はどこでも勉強はできますが、留学の意味は英語の圧倒的な練習量にあります。

 

日本でもスピーキング練習はできますが、留学すると朝から晩まで英語を使わないと生活できませんよね。

 

そのため英語に触れる量と使う量が日本とは大違いになります。

 

日本にいるときは英語の勉強時間以外は日本語で過ごせますが、留学先では起きている間はずっと勉強しているようなものです。

 

留学をするからにはこの英語づけの環境を存分に活かすべきです。

 

話すための英語学習

留学を最大限に生かすためには、行く前から英語の基礎とある程度話せる力があった方が良いです。

 

英語の文法などの基礎がまだ出来ていない人はこちらの記事を読んでみてください。

 

 

文法・単語をはじめとした基本的な事が分かっていないと相手の話を聞いて自分で話すこともできません。

 

英語学習者
英語学習者
文法って留学する中で自然に身につかないの?

 

結論、身につかないわけではありませんが日本で勉強していくべきです。

 

これは単純に日本でできる文法学習を留学先で勉強するのはもったいないですよね。

 

日本でできることは日本でして、留学先ではそこでしかできないことをやりましょう。

 

まとめ : 留学前に文法はマスターしておきましょう

留学しても英語が身につかない人の特徴は次の通り。


・英語の基礎が足りていない
・英語を使う機会が少ない
・留学すれば英語が上手くなると思っている

 

留学しているのに英語を使う機会が少ない原因は次の通り。

・日本人ばかりと関わっている
・学校とホームステイ先などの往復ばかり

 

今回は以上です。




  • この記事を書いた人

アメコミ映画チャンネル

英語を使って仕事をする26歳。 普段は貿易会社で海外との仕事をしながらYouTubeを活動をしたり、ブログを書いてます。 英語赤点 → TOEIC785 → 洋画やアメコミを英語で理解 → 英語を使い仕事

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