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勉強したくない大学生のためのAI時代生存戦略

2020年5月7日

みなさんこんにちはamekomiです。

『勉強したくない!』こんな思いは誰しもが一度は抱いた事があると思います。

特に受験が終わり大学生になった人や、大学に慣れてきた頃に経験するのではないでしょうか?

確かに厳しい受験が終わり羽を伸ばしたかったり、大学生活に慣れてきて様々な誘惑がある事も多いでしょう。

そこで今回は私の経験を元に『なぜ勉強したくないのか』『大して勉強せずにこのまま大学生活を続けるとどうなるのか』について見ていきましょう。

なぜ勉強したくないのか?

この答えは簡単で『勉強がつまらないから』です。

さらに正確には『勉強はつまらないものと思い込まされているから』です。

『なーんだ』と思う人もいるかもしれませんが、冷静に考えればこれは当然の事と言えます。

例えば、世の中にはたくさん依存症の人がいますよね。ドラッグ依存症の人もいますし、アルコール依存、ゲーム依存なども聞いたことがあると思います。

こういった依存症になる大きな原因は単純に楽しかったり、気持ち良かったりするからです。

ドラッグをやると気分がスッキリしたり、何でもできるような感覚になったり、アルコールも似たような効果が得られますよね。

逆に苦しい事や嫌な事の依存症になるというのはまず聞いたことがありません。もしもそんな人がいたらそれはただのドMでしょう。

極端な話、多くの人が勉強依存症にならないのは勉強がつまらないからです。

人間誰しもつまらない事はやりたくありませんよね。

そこでここからは多くの人が誤解しがちな勉強と勉強依存症になる方法を紹介します。

その勉強は意味がない!

まず勉強がつまらないと思う人がしがちな大きな誤解は『勉強=暗記』と考えている事です。

暗記というとメモ帳に単語を書いてペラペラめくったり、教科書や本に線を引いたり、年号や人物の名前を覚えたりなど、少なからず誰にでも経験があるのではないでしょうか?

このような勉強は多くの国の義務教育でやられている方法で、要はとにかく覚える事が第一というものです。

問題なのはほとんどの人が小学校から中学校の義務教育、その延長線上にある高校でやってきたような『暗記こそが勉強だと思っている』事です。

そもそも私たちが勉強する理由は突き詰めれば『幸せに暮らしたいから』ですよね。

例えば勉強して資格をとったり、勉強して大学・学校を卒業するのも最終的には生活や人生をより良くしたいからだと思います。

本当に人生ドーデモイーヤとか思っている人はわざわざ大学に行って勉強などしないでしょう。

だからこそ言いたいのが『勉強=暗記ではない』という事です。

そもそも私たちが頑張って暗記したような事は、皆さんがちょうど今しているようにネット検索すれば誰でも瞬時に手に入れることができます。

確かにまだネット上には間違った情報もあるとは思いますが、Googleはそのような間違った情報を一掃して正しい情報が出てくるようにするため日々検索アルゴリズムを進化させています。

そして今ではそのほとんどがある程度信頼できる情報と言えます。

つまりこの現代において何かをただ暗記しているというのは、ほぼ無意味と言えるでしょう。なぜならスマホ一台あれば誰でも同じことを一瞬で知ることが出来るからです。

例えば、認知科学者の苫米地英人さんは著書『2050年衝撃の未来予想』の中で『今後は弁護士などの士業もAI:人工知能にとって代わられる』と言っています。

その理由は簡単で、弁護士というのは法律の知識が十分になく、忙しい人のために存在しているからです。

そのため法律に詳しく、時間もある人は弁護士を雇う必要がありません。なぜなら自分で自分を弁護できるからです。

確かに弁護士は法律の知識がたくさんありますが、知識を蓄えるのは機械の方が圧倒的に上手なので真っ先にAIに代わられる職業という事です。

このように単に知識を蓄える『暗記』をしても今の時代、ほとんど意味がないことが分かると思います。

例えば、大学の試験では教材や資料の持ち込みが出来る場合もありますよね。しかしスマホの持ち込みが出来る試験はなかなかないと思います。

これは逆を言えばスマホを持ち込むとみんな満点を取れてしまうと認めているも同然です。

そのためこの現代でただ暗記しているというのは最も非効率的で無意味な作業と言えるでしょう。

また暗記は無意味という事を置いておいても、単純にものすごく退屈な作業です。

中には単純作業が好きで暗記も割と楽しめる人もいるかも分かりませんが、私は暗記や単純作業は向いていませんでした。

その理由が頭を使わないからです。

暗記というのは理解したかどうかはともかく、とりあえず覚えることです。つまり頭を全然使っていないのです。

例えば鎌倉幕府が成立した1192年を暗記する語呂合わせで『いい国作ろう鎌倉幕府』というものがありますが、それを覚えたところで『どんな流れでなぜ鎌倉幕府ができたのか』は分からないままです。

要するに『何だかよく分からないけど、とりあえず1192年に鎌倉幕府ってのが出来たらしい』としか分からないのです。

果たしてこんな事を知っていて何の役に立つのでしょうか?

鎌倉幕府がいつ出来たのかを知りたければポケットやカバンに入ったスマホでいくらでも調べられます。わざわざ覚えるまでもありません。

このような暗記作業をして勉強した気になっていますとAI:人工知能にとって代わられる人まっしぐらと言えるでしょう。

理由は簡単で暗記というのは機械が最も得意とする分野の一つであり、ここにおいて人間が勝る事はまずないからです。

例えば人間が覚えたことを『忘れる』というのは良くありますが、パソコンやスマホにメモしたはずの事が消える(忘れる)ことはありませんよね。

そもそも勝てる訳もないのにその分野に入っていくのは自殺行為とも言えます。

勉強という名の洗脳

ここで疑問になるのがなぜ多くの日本人が『勉強=暗記』と思っているのかという事です。

実はこれは単純な答えで『学校でそう教わるから』です。

皆さんも小学校から高校までよく思い出してみてください。定期テストはもちろんの事、豆テストなども99%くらいは暗記すれば点数が取れていたはずです。

一方、暗記ではなく一人一人の意見を問う小論文や論述式のテストなどほとんどなかったと思います。

こんな学校生活を9年〜12年間続けることにより『勉強=暗記』という式が成り立っていきます。

実は学校が暗記中心の勉強を私たちに強いるのにはちゃんとした目的があります。

それは『私たちにはバカでいてほしいから』です。

『え?』と思うかもしれませんが歴史的に見ればこれは明白です。

もともと学校は戦争で使う兵士を量産するために作られています。

その後戦争は終わりましたが、日本には物を作る工場がたくさんありましたのでそこで働く労働者が必要でした。

ここで登場するのが学校で、主に学校は『兵士』と『工場労働者』その後は『サラリーマン』を作るために使われました。

兵士や工場労働者の大きな共通点は『個性が不要』ということです。

兵士も工場労働者もキビキビと命令に従うイメージがありますよね。

また兵士と工場労働者に一番必要とされないのが『個性』や『自分の考え』です。兵士や工場労働者に求められるのは文句を言わず、機械のように言われた事を忠実に聞いて動くことです。

想像すればわかりますが、もしも兵士一人一人がものすごく個性が強いマツコデラックスのような人の集団だったらどうでしょうか?

たぶん誰もいう事を聞かず好き勝手に動き回り、すぐに戦争に負けます笑。

同じように工場労働者の一人一人がすごく個性の強い芸術家気質な人たちだったら、きっと製品を勝手にアレンジし始めます。

そんな事になったらいつまで経っても注文通りの製品は完成しません。

このように兵士にも労働者にも個性や意見は不要のため徹底的に個性や個人の考えを奪うために学校が利用されました。

そのため現在でも学校のテストでは、一人一人の意見を聞く問題や小論文のような問題はほとんど無く、暗記問題が99%なのです。

その理由は私たちには何も考えず従順に働く労働者になってほしいからです。

何も考えないバカのほうが圧倒的に騙しやすく、疑問を持たず文句も言わない人間に育てやすいのです。

先ほども書きましたように暗記は頭が働いていない思考停止の作業です。

つまり『勉強=暗記』は大きく3つの問題があります。

・単純作業でよく理解もせず覚えるだけなのでつまらない。

・暗記は機械が最も得意な事の一つで、どうやっても人間は勝てない。AIによる代替

・暗記による思考停止は学校(国)の支配であり、疑問を持たず従順に働く労働者を作るための仕組み。

AI時代でも役に立つ勉強

少し暗い話が続いたので、ここからは未来を変えるための真の勉強ややる気の出し方を見ていきましょう。

本当の意味での役に立つ勉強はこれまで散々書いてきたように『暗記』でありません。

この現代ではもはや単に何かを知っているか知らないかは関係ないからです。

私が考える真の勉強はシンプルで『考える事』です。

例えば、このブログでは英語学習についての情報を主に発信していますが私はどの記事でも決して『暗記』は勧めていません。

その代わりに勧めているのが『考える事』です。

要は『どうしてそうなったのか?なぜ?』英語でいうところの『Why?』が大切です。

1192年に鎌倉幕府成立なんてことを知っていても仕方ありません。しかし『なぜ鎌倉幕府は成立したのか?』と考えるのはそこまでの経緯を理解する事にもなるので有効です。

なぜなら『歴史は繰り返す』と言われるように、全く同じ出来事が起こる事はありませんが似たような経緯で似たような事は起こるからです。

例えば現在まだ続いている新型コロナウイルスの前にもサーズやマーズなどのウイルスもありましたし、リーマンショックではコロナほどでなくとも経済ダメージがありました。

その時は潰れることがないと言われていた銀行や大企業もあっけなく消えました。

この事から『大企業=安全・安定』は神話となりましたし、国や会社が私たちを守ってくれるなんてことは幻想となりました。

と、こんな感じに『なぜ?』と考える事によりかなり応用が効くようになります。

これが暗記だと『新型コロナではたくさんの人が亡くなり、会社も潰れました』で終わってしまいます。

何にも応用が効かない、ただ事実を知っているだけの役に立たない知識です。

何回も書いた通り、ただ知識を蓄えるというのは様々な研究者が言うように機械の仕事となるでしょう。

しかし当分の間、機械にできない事は知恵を絞り考える事です。

そのため、めんどくさくてもう役に立たない暗記など機械に任せてこれからは頭を使い考えていきましょう!

勉強のやる気を出す方法

結論はズバリ『好きな事をやる』です。

しかし今やっている勉強がつまらないからといってすぐに辞めるのもお勧めしません。

もちろん本当に向いていなかったり、つまらなかったりすることもあると思いますが、本当の面白さに気づいていない事もあるからです。

例えば、私は高校の頃はいわゆる理系で特に物理に興味がありました。しかし大学は国際系の学部に行き、理系とは全くかけ離れた世界でした。

私の場合、物理に興味があったものの来る日も来る日も公式の暗記にうんざりして終いには嫌いになってしまいました。

もう勘のいい人は気づいたかもしれませんが、物理は公式を暗記する勉強ではありません笑。何かしらの現象からなぜそうなるのか考え、そこから数式を発見するのが物理でしょう。

しかし高校生だった私は『物理というのは訳わからん公式を覚える勉強なんだ』と思い込まされていました。

このように本当は興味があって大学に入ったのにだんだん嫌いになってしまったという人は結構いると思います。

そういう人は私のように暗記にうんざりして嫌になった事も考えられるので『勉強=暗記』の呪縛を解くことで解決出来るはずです。

それでもやっぱり好きでないという場合は本当に好きでなかったり向いていない事が考えられるので、他の道を探すのが良いかもしれません。

先ほど紹介した認知学者の苫米地英人さんや元ライブドア社長の堀江貴文さんも口を揃えて『好きな事をやるべき』と言っています。

好きな事をやるべきというと、仕事の事と思われがちですが勉強でも好きな事をすべきです。

その理由がここでもAI:人工知能です。

今に始まった事ではありませんが、テクノロジーは日々ものすごいスピードで進化していると言われています。

例えば技術の進歩のスピードとしてよく『ムーアの法則』が取り上げられます。この法則によりますと『半導体の集積率は18か月で2倍になる』そうです。

ようは倍々ゲームのようなグーッと伸びるという事です。

例えばスマホは数十年前のパソコンよりもはるかに処理速度が速いです。(昔使っていたWindows XPとかカクカクでまともに動いた記憶がありません笑)

しかし現在テクノロジーの進歩はものすごい速さで進んでいるため10年後、20年後にどうなるかなんか誰にも分かりません。

私はこのブログ記事をiPhoneで書いていますが、ガラケーが主流だった頃に誰がこんな事を予想できたでしょうか?

つまり頭の良い方々の結論としては『未来とかどうなるか分からんから、好きな事するのが1番だよね』という事です。

先ほど弁護士はAIでいなくなる可能性が高い仕事と書きましたが、もちろん本当に弁護士になりたかったり法律が好きなら目指すべきだと思います。

なぜなら弁護士が消えても別の仕事ができる可能性が高いからです。

例えば弁護士なら現在は弁護士YouTuberなんて人もいるくらいで、かなり人気です。

他にも法律をテーマにしたエンタメ番組も結構あって、なかなか面白いですよね。

このように弁護士であったり、法律から派生した分野が既に登場しています。そのため本当に好きならばやるべきという事です。

というよりもむしろ苫米地英人さんや堀江貴文さんなどは『好きな事をしないと生き残れない』とも言っています。

答えは意外にも単純で、嫌いな事をイヤイヤやる人と好きな事をやる人では結果に雲泥の差があるからです。

好きな事は誰にも言われなくても自分で勝手にやってどんどん上達していきます。

しかし嫌な事はいちいち自分を奮い立たせなければならないのでエネルギーも必要ですしコスパが悪いです。

好きこそものの上手なれという言葉があるように、好きな事を夢中でやっていると上手くなりやすいのは当然です。

そうは言っても『私には好きな事なんてないよ』という人は結構多いと思います。私もそうでした。

しかしこれまでを振り返ってみると一つや二つくらい好きになったり夢中になったものは誰にでもあるものです。

私の場合は映画が好きでそこから英語に興味を持ったので、このようにブログで英語学習の事を発信したり、YouTubeで動画を上げています。

それでもどうしても好きな事が見つからないという人は『数打ちゃ当たる作戦』があります。

これは私が考えたものではなく『仕事は楽しいかね?The Max Strategy 』という本に出てくる考え方です。

簡単に言えば成功者も何回も失敗して成功してるんだから回数試すべきという事です。

つまり好きな事が分からなければいろいろ試すのが良いという事です。

例えば私のYouTubeの登録者はありがたいことにもうすぐ4万人になりますが、初めからうまくいったわけではありませんでした。

現在は映画の事について絞って話していますが、最初は雑学やおもしろいニュース系の動画を上げていました。

この頃は見てくれる人もほぼゼロでしたが、映画系にシフトチェンジしてだんだん登録者も増えました。

このように正直何が上手くいくかは分かりませんし、何が本当に得意かどうかはやってみなければ分かりません。

そのため『好きな事がない・やりたい事が分からない』という人は試すというのは一つの手です。

まとめ

ほとんどの人が勉強はつまらないと思っている事の原因は『暗記』にある。

【暗記が危険な理由は以下の3つの理由】

・単純作業でよく理解もせず覚えるだけなのでつまらない。

・暗記は機械が最も得意な事の一つで、どうやっても人間は勝てない。AIによる代替

・暗記による思考停止は学校(国)の支配であり、疑問を持たず従順に働く労働者を作るための仕組み。

激変するAI時代では未来がどうなるかは完全に不明なので、好きな事をやるのが長い目で見ると1番良い。


  • この記事を書いた人

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英語を使って仕事をする26歳。 普段は貿易会社で海外との仕事をしながらYouTubeを活動をしたり、ブログを書いてます。 英語赤点 → TOEIC785 → 洋画やアメコミを英語で理解 → 英語を使い仕事

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