英文法

『英文法をネイティブレベルへ』こんな例文暗記はやらないほうがマシです

2022年11月7日

英語学習者
英語学習者
英文法の学習をしたいです。例文暗記をしようと思うのですが、効果あるのでしょうか?

今回はこんな疑問にお答えします。

 

この記事で分かること

・例文暗記は効果あるのか
・間違った例文暗記法
・正しい例文暗記
・ラクな文法学習法

 

文法学習には様々な方法がありますが、その1つに例文の暗記があります。

 

例文暗記は私も実践してきた方法の1つなので、今回は実体験から分かった事について見ていきます。

 

ではいきましょう〜

 

本記事の信頼性

英語赤点から始まり、英語を使って仕事をするまでになりました。 英語歴は10年ほど。

 

本記事の内容

 

例文暗記は効果があるのか?

結論、例文暗記は効果があります。

具体的な効果としては主に次の2つです。

 

・英文法の定着

・英会話の練習になる

 

順に見ていきましょう。

 

英文法の定着

文法を理解しても何もしなければ当然忘れていきます。

 

そこで例文を暗記してしまうことで、文法項目を定着させる事ができます。

 

文法項目は多いですが、1つの文にいくつかの項目を一気に使うこともできるので、復習にも使えます。

 

英会話の練習になる

文章を暗記してしまうので、会話練習にもなります。

 

英語を学習していても、話せない人がほとんどなので例文暗記で慣れるのは手っ取り早い方法です。

 

声に出しながら例文を暗記すれば、パッと英語が出てくるようになってきます。

 

間違った例文暗記

間違った方法で続けていても、なかなか効果は出ないです。

 

そんな例文暗記の間違ったやり方は次の通りです。

 

・文法を理解していないのに例文暗記をする

・ただ丸暗記する

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

文法を理解していないのに例文暗記をする

基本的な文法が理解できてないのに、例文を暗記したところであまり意味ありません。

 

そもそも文法は丸暗記しても分かるようにはならないです。

理由はシンプルで丸暗記は何も考えずに覚えるだけの作業だからです。

 

そもそも分かろうとしていないので、当然と言えば当然ですよね。

 

つまり文法は理解するものです。

 

この理解のベースができていないと、いくら例文暗記をしたところで効果は少なくなってしまいます。

 

そのため文法を理解していない人はまずは理解を目指しましょう。

 

そのための方法については下の記事を読んでみてください。


 

ただ丸暗記する

例文を何も考えずに暗記しても効果は下がってしまいます。

 

上で書いた通り、丸暗記は頭を使っていません。

 

そのため何も考えずに暗記しても宝の持ち腐れとなってしまいます。

 

また何も考えない丸暗記は応用が効かないです。

 

これは英単語で考えるとわかりやすいです。

例えば「on」を「〜の上」と暗記したとします。

 

これで大体の文が読めるようになります。

 

でもこれでは意味がわからない文に当たった時に応用が効かなくなってしまいます。

例えば、こんな文は理解が難しくなります。

・there is a fly on the ceiling.

(天井にハエがいる)

 

Onは〜の上と暗記していたのに、天井の上では意味がよく分かりませんよね。

 

こんな感じで丸暗記は少し変わってしまうと、対応できなくなってしまいます。

 

例文暗記の正しいやり方

正しい例文暗記のやり方は次の通りです。

 

・声に出して覚える

・場面をイメージする

・使えそうな単語に変える

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

 

声に出して覚える

例文を覚える時は声に出して覚えましょう。

 

書いて覚えるという人もいるかもしれませんが、声に出すことをおすすめします。

 

なぜなら声に出すことで話す練習になりますし、時短にもなるからです。

 

文を書くより読んだ方が早いですよね。

 

時間をかけて書くより、何回も読んだ方が早く覚えられます。

 

意味と場面をイメージする

暗記といっても例文をぼーっと読んでいても、あまり効果はでません。

 

英語の文章を読む時は、その意味を考えながら場面をイメージしてみましょう。

 

例えば、このような文なら映画のポスターや予告編を見ている場面が考えられますよね。

・this movie looks more interesting than the previous one(この映画は前作より面白そうだ)

 

場面は自由に設定してOKなので、意味を考えながら声に出していきましょう。

 

使えそうな単語に変える

参考書の中には今だに「これどこで使うんだ?」という文が出てくることもあると思います。

 

例えば、分かりやすい例で言うと

・This is a pen(これはペンです)

などがあります。

 

多分この文を使うことは一生のうちに数回あるかないかですよね。

 

使わない文章を覚えても意味がないので、使える文章に変えてしまいましょう。

 

これは単語を変えるだけで良いのですぐにできます。

 

いろいろなパターンを試すのも効果的です。

 

効果的な文法の学習法

上でも書いた通り、例文暗記は文法を理解している事が前提となります。

 

効果的な文法の学習法としてはイメージを使った方法です。

 

と言ってもよく分かりませんよね。

 

アメコミ映画チャンネル
アメコミ映画チャンネル
簡単に言えば、英語ネイティブの考え方を理解すると言うことです。

 

 

わかりやすい例は前置詞です。

 

例えば、between とamongはどちらも日本語では「〜の間に」で同じです。

 

でも英語ではこの2つの意味は全然違います。

こんな時に便利なのがイメージです。

 

Between とamong のイメージはこんな感じです。

 

Between

 

among

 

まとめるとこんな感じです。

・betweenは2つの間

・amongはいくつもあるうちの間、囲まれている状態

 

でもこれを日本語で暗記しているだけでは、意味の違いが分かりませんよね。

 

文法はこのように日本語で暗記するのではなく、英語そのままのイメージで覚えていく方がラクです。

 

参考書などについては下の記事を読んでみてください。

 

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まとめ:例文暗記で文法レベルは上がる

例文暗記の効果。

・英文法の定着

・英会話の練習になる

 

例文暗記の間違ったやり方は次の通りです。

・文法を理解していないのに例文暗記をする

・ただ丸暗記する

 

正しい例文暗記のやり方は次の通りです。

・声に出して覚える

・場面をイメージする

・使えそうな単語に変える

 

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

アメコミ映画チャンネル

英語を使って仕事をする26歳。 普段は貿易会社で海外との仕事をしながらYouTubeを活動をしたり、ブログを書いてます。 英語赤点 → TOEIC785 → 洋画やアメコミを英語で理解 → 英語を使い仕事

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